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日輪の遺産


『マッカーサーの財宝、200兆円を隠匿せよ。』
1945年8月、敗戦前夜に下された密命。



まったくツーリングに行っていないので、映画とか、見たりしています。

浅田次郎の作品は結構好きで。
『日輪の遺産』も、随分前に読んで、号泣したことだけは覚えていて。

今度、山南さん、いや、堺雅人さん主演で映画化するというので、
もう一度読みなおして、それで、映画に行ってきました。

原作が書かれたのがバブルの直後ぐらいだったらしく、
それで、当時の設定が、2011年には通用しないということで、
現代の部分は小説とはかなり違う設定になっていたのは残念だけど、
本来の1945年の8月に起きた出来事の部分は、
かなり小説に忠実に描かれていて、ここは嬉しくもありました。
逆に、小説を読んでいない人には、人間関係がちょいとわかりづらいのかもしれません。

(話は逸れますが、宮部みゆきの『模倣犯』の映画化は、どうしてこうなった?的な展開で、
あまりにひどい改変がされていて、原作者が映画の宣伝に関わるのを拒否したとかなんとか。
あの、真犯人に犯罪を自白させる、圧倒的な展開が最高に面白かったのに、
そこ、バッサリカットで、中居くん『ドカーン!』え?なになに?っていう。
・・読んでから映画を見た人はわかると思いますが・・。)

いや、それでも、66年前の日本人って、たぶんこんなふうに一生懸命に生きてたんだろうな、って、
読みなおした本で号泣して、映画でまた号泣して帰ってきましたけど。
たぶん、小説を読んでいなくても、楽しめると思います。

なにより、福士誠治さんがカッコイイんだ、これが。
惚れてしまいました。永島敏行さん、ごめんなさい。

日本という国が好きで、日本や、家族を守ろうとした自分より数十年先輩の人たちが沢山いたんだよな、
って想いを馳せるにはとてもいい映画だったと思います、はい。
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ジャンル : 日記

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日本映画の悪いところは製作の都合なんでしょうが・・・

原作とコロッと変わってしまうことが多々ある!っていうところですね。

だからあんまり邦画観ないんですよね~(ーー;)

レンタルなら観ますけどね(笑)

>HORI-Gさん

本当に邦画の改悪?はひどいものがありますよね。

でもこの映画は、とにかく物語自体を原作に忠実に書こうという努力が伝わってきて、
楽しめました。

壮大な景色とか音響とかに期待する映画ではないですから、
レンタルでもいいので、いずれ見て頂ければ(^^ゞ
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